-デジヴァイスシリーズ(復刻版シリーズ)- ツイート
コチラは2014以降に発売したデジヴァイスシリーズ復刻版ページです
当時発売したデジヴァイスシリーズ(デジヴァイス~クロスローダーまで)を見たい方はコチラをクリック!!
※下のタブをクリックすることでシリーズごとの画像等がみれるよ↓↓
-デジモンアドベンチャー デジヴァイス Ver.15th (15周年記念バージョン)-
歴史の始まりのデジヴァイスが、15年の時を超えて復刻されました+。+(*。>Д<●)
1999年に誰がこの復刻を予想できたでしょう??
この復刻デジアニメファンの人は心から願ってたことと思います(^□^)2次受注まで行く人気がそれを物語っています!!
復刻してくれた事に本当に本当に感謝!!!
皆の想いが叶って復刻したデジヴァイス!!
このデジヴァイスを手に皆の新たな冒険が今、進化する・・
<デジヴァイスVer.15th>(左)「八神太一カラー」(右)「石田ヤマトカラー」
●予約開始日2014.8.1(2014.12.25~順次発送開始)
価格:9,990円(税込)
今回復刻したことで、予約ページでデジヴァイス開発者様のインタビュー等も発表されて、+αで嬉しいんですよね。
裏話とか凄く知りたいですもんね(* ̄▽ ̄)
デジヴァイスになった名前の由来では。
候補としては歩くという意味の『デジトレック』もあったという!
アニメシナリオの方のデジタルデヴァイスを略称して『デジヴァイス』となったΣw(゚д゚* )
今では当たり前の様にデジヴァイスって呼んでるけどその名前になるまでにはこういう歴史があったんですね~
デジヴァイス前の商品のペンデュラムの名前の由来とかも書いてありましたね。
当時のデザイン、ゲームシステムが出来るまで、ver2にウォグレ・メタガルが集録できなかった理由等々も事細かに書かれてて読んでて凄く楽しく勉強になりますね☆☆
当時のデジヴァイスがクリアカラーなのは、あの時代クリアカラーが流行ってたからなのかな??と勝手に考えてましたが、
本当にその様だったので予想が当たって個人的には嬉しかったり(笑)
あ、ここインタビューの感想コーナーじゃなかった(゚ロ゚=゚ロ゚)
早速当時と復刻版を更に詳しく比べてみよう!!!
まず箱から~
今回はクリアケースという事で飾っておくだけでもおしゃれなデザインになってましたね
今回裏はドット絵が載ってます!
ちなみに名前はローマ字読みだったり英語版だとこのスペルなんだ~いう奴が
ロゼモンってROSEMONってスペルなんだぁ~とか、逆にオメガモンはDigimon All-Star Rumbleの英語版では『Omnimon』ってなってるんですが、こちらはOMEGAMONとローマ字読みだったりでした~

中を開けて見ると、ペンデュラムプログレスの様に組み立て式?の箱で開けると・・
両側にそれぞれオメガモンとディアボロモン!!意味深っすね!!

続いては現物をそれぞれ並べてみました~
左が1999年製、右が2014年製。
一見見ただけでは全くと言っていいほど分からない。
ただ若干今回のデジヴァイスの方が重い感じがしたので計ってみた所、旧デジヴァイスが約45g、
新デジヴァイスが約50gでした(こちら電池を抜いた状態の重さです)この5gの違いは何だろう??
見た目で一番わかりやすいのが、液晶画面!
旧デジヴァイスは新デジヴァイスと比べて画面が白っぽいです。
ちなみにこれ、開発者様インタビューの話によるともう当時の金型やデータが残っていないという事で、これ全部最初から作ったとのことでしたね~((´ω`))
じゃ、中の基盤(緑の板)の構造は変わってるのかな?と思ったんですが、ほぼ瓜二つでした!!

データは残ってなくとも現物は残っててそれを参考に1から作り直したのかな??とか思ったり。。
細かく見て行くと表側のヘルプ電波時に点滅するLEDライト部分

旧デジヴァイスにはパネルに「D4」というマークが!
新デジヴァイスはラメ加工で見えにくいですが、この文字はありません。
次に一番変わってたのがデジヴァイス下部分ですね~

旧デジヴァイスは「C27」とか書いてる部品と茶色の同線巻いた電磁磁石の様な部品の2つなんですが、新デジヴァイスはC27の部品(新ではL4とL5)が2つ付いてました。
説明書に関してはこんな感じです!!


内容についてもほぼ一緒でした☆(やっぱ現物は残ってそうな感じがしますね~)
変更点もいくつかあるのでちゃんと調べてみようかと・・
例として、
●大人になったデジモンファンへって感で旧デジヴァイスでは漢字には、ふりがなが付いていたが、ふりがな無しに!
●旧説明書の『時計の操作』がなくなり(時計のセットとは別です)新説明書に『ロード・リセット』が追加。
●「デジヴァイス」とは?の文章内旧説明書は『7つのエリア』『いま冒険が進化する』
新説明書は『様々なエリア』『いま、新たな冒険がはじまる』
●DP(デジモンパワー)の文章内旧説明書『200歩進むと+1p』新説明書『100歩進むと+1p』
等々でした~~~
ゲームでの詳しい違いは皆さんの目で是非確認くださいねww
<デジヴァイスVer.15th>「アニメオリジナルカラー」
●予約開始日2015.3.3(2015.7~順次発送開始)
価格:9,990円(税込)
※再販受注:2015.12.25~(2016.3~順次発送開始)
さて、さて・・・念願のデジヴァイスが復刻して、見事2次受注まで行きました!!
その復刻シリーズに新たなカラーが登場したんですね~
その名もアニメオリジナルカラー(>0<)vv
八神太一カラー・石田ヤマトカラーを買った方が、これを見て・・・
『うぅ~~~~アニメに似せたカラー出るの分かってたら、こっちの方買えばよかったかも(泣)』
『後からこのカラー出すなんてぇぇぇ~ズルいぞ!(>×<)』
なんて思った方もいたかも???
どのアニメシリーズでも同じかと思うのですが、子供の頃にやっとデジヴァイスを買ったんだけど、その後に好きなキャラのカラーが出てしまい、
そっちが欲しくなったり、後悔した時の、
子供の頃の気持ちvv
そんな子供の頃の悔しい気持ちまで復刻しちゃうアニメオリジナルカラー発売でした。
でもでも、当時発売したグレイモンカラー・ガルルモンカラーと今回復刻した八神太一カラー・石田ヤマトカラーは見た目もそんな変わんないから、
今回のアニメオリジナルカラーは当時のノーマルカラーの復刻ってことでしょ?
ゲーム内容は復刻した前のカラーと同じだし、当時のノーマルカラーも持ってるから今回は買わないでおこう・・
と、、、、思った方・・・・・!!!!!!!!
実は実は・・・当時のノーマルカラーとあまり変わんないと思っていたのですが、開けて並べてみてビックリ!
百聞は一見にしかず!早速比べてみましょうvv
4枚目の画像からお分かりかと思うのですが・・・・
全っ然!!違う色!!まさに今回の為に発売した復刻オリジナルカラーです!!
透明度をかなり抑えつつ、少しクリアカラーになっています。
もう少し違いが分かるようにアップして比べてみます。(1枚目ノーマルカラー・2枚目アニメオリジナルカラー)
こうしてみると復刻版の方がアニメ色に近いので、やっぱ欲しくなっちゃう味のある色とデザインです!!
と言って色の忠実度で購入決めた人も多いかも???ですが・・・・この後色はアニメオリジナルカラーとほぼ同じ色だけど、機能と用途の違うあの「デジモンアドベンチャー tri. Complete Selection Animation デジヴァイス」が発売しちゃうなんて
事はこの時誰も知らないんですよね(笑)
まったくぅ~ホントズルい演出ですよねww
ちなみに、復刻版と当時品の比較はほぼ八神太一カラーで説明した内容と同じなので割愛します!!
むしろ基盤を見ずともどっちが復刻版なのかは明らかですね☆☆
ではでは、せっかくなので、前回の復刻版と今回の復刻版の違いもあるか見てみました~
もちろん!ゲーム内容は他の復刻版と同様です。
あ!ただ復刻版の八神太一カラー・石田ヤマトカラーと若干違う部分もあるんですよ~
まず箱について!色以外でそんなに違いはないかと思いきや・・・
中を開けてみると・・前回オメガモンとディアボロモンが描かれてた部分が・・
コロモンとクワガーモンに!!

クワガーモン、コロモンと言えば・・無印第1話のあのシーン!!を思い出しますね!!
そして、デジモンアドベンチャーTri.第1章「再会」のデジモンとの最初のバトルがクワガーモン!!
前回のオメガとディアボロの箱デザインと言い、、箱にまでデジファンの心を掴む仕掛けがしてあるのが、今回の復刻版の
好きな所です!!中身も全ダークマスターズ登場、アポカリモン、ディアボロモンも登場するので、当時のデジヴァイス以上に
デジヴァイスをプレイするだけでアニメ追体験が出来ちゃうんです!!!
復刻版D3はどんな進化をして復刻してくれるのか本当に楽しみですね!!
そして、、一番!??驚いたのが・・・
説明書だったり!!?ゲーム内容は変わらないので、同じ説明書かな???と思ったのですが見比べてみたら・・・
表紙がちゃんと違ってたのです!!

表紙のイラストだけではなく、「いま、新たな冒険がはじまる!!」→「いま、キミの冒険がはじまる!!」
となっているのですねぇ~~~!! たかが説明書、されど説明書です!!
そんなわけで、第1弾・第2弾の復刻商品紹介でした!!
しかし、復刻版で久々にデジヴァイスプレイしているんですが、やっぱ子供の頃のあのワクワク感がスッゴク思い出されますね!
シンプルなゲームなんですが、なんか1度始めると辞められないし、バトルでハラハラドキドキしたり、自分のデジモン応援したり。
当時遊んだ人はそんなことを思い出しながら、そして今回初めてプレイする人はこの感覚を楽しみながら、それぞれのデジヴァイスでDWに行っちゃいましょぉ━(*≧∇≦*)━
そして、初回限定の封入特典はこのプレミアムピンズ☆☆
こういう小物系も凄くいいですねww袋から開けられない症候群なためこんな画像ですいません(汗)
でも見てるだけで幸せです☆☆
あ、デジヴァイスと言えば「デジモンアナライザー」なので早速セットしてみましたww


当時いつかPC買う時が来たら絶対光子郎デザインのPC買うんだって思ってた自分が懐かしいであります。
太一のゴーグルが来て光子郎PCデザインのスマホカバーが来たので、、そろそろアナライザーPC・・・こないかな(笑)
PCケースとかwww
- デジモンアドベンチャー デジヴァイス Ver.Complete-
2014年に念願のデジヴァイスが復刻して早7年!その間に5種類ものデジヴァイスが復刻されましたね~
( Complete Selection含めるとそれ以上w)
デジヴァイスVer.15thが出た時なんて、そんな事夢にも思わず・・・
そして、2020年8月!ラスエボ完結記念にVer.Completeが予約開始されました+。+(*。>Д<●)
1999→2013→2014→2017→2020とどうデジヴァイスが進化してきたのか?にも注目ですww
デジモンアドベンチャー デジヴァイス Ver.Complete
●予約開始日2020.8.1~2020.9.13(2021年1月20日~順次発送開始)
価格:10,175円(税込)
今回のVer.Completeが届いてビックリ!
「Complete Selection」や「デジヴァイス:」を買っていればこの形状は見慣れていますが、
携帯機デジヴァイスでは
初のこの箱の形状になってました!
前回までは、これでしたからね~

今回のになって、本当に開けやすくなりました!
今までのデジヴァイス(携帯機版)の箱はキャラメル箱のような形状で、ふたを開ける際引っかかったりして箱が破れるという危険もあったので、
「いつまでも綺麗に取っておきたい」自分としては嬉しい箱形状となりました!
あ、そういえば前回のウォーグレイモンカラーはある意味また別でしたね・・(笑)

そして、側面は商品名とアグモンのドット絵とシンプルなデザインです!
最近主流ともいえる選ばれし子供のデジ8匹が揃っているパターンではなく、最初見た時はラスエボらしい?
ちょっと寂しい気持ちがありました・・・
しかしこの後、寂しさがぶっ飛ぶ現象が起こります!
というのも・・
実はこの箱の今回のポイントは『開ける瞬間!』にこそあるんです!
では、開けてみましょう・・

アグモン進化ぁ!!!
グレイモン!!!!!!!

といったように、本当に些細な部分ですが開ける瞬間にアグモンの進化シーンが垣間見れるという何とも乙な趣向です!
たったこれだけ?と思うかもなんですが、初見でこれを見ると激熱でした!!
この毎回違った『箱の遊び心』は、個人的には毎回好きなので「ガブモンver」「ワープ進化ver」とかも見てみたい気も?
今回の箱は両面アグモンで、進化した姿も両方グレイモンなので、欲を言えば反対側はガブモン・
もしくはウォーグレイモンやアグモン-勇気の絆-とかのドット絵が見たかったなぁ~と(*´ω`*)
そのうち、マトリョーシカ人形みたいに4つふたが重なってるなんてものになったりして、4段階進化再現箱に!
って、それはもはや箱自体がメインのグッズになっちゃってる感じですね(苦笑)
そして、箱の内側にもちゃんとデジ要素が詰め込まれてました!
デジモンアドベンチャー関連の年号・作品名だったりww

紋章だったりww

デジ文字だったりww

今までの箱の趣向要素が本当にほんっとぉ~~に!沢山盛り込まれた1品です!
では、ようやく本体へ・・
こんな感じで、「アニメ版をとても意識したカラー」の色合いとなってます。
そして、これは手に取っての個人的な感覚なんですが、今までで一番しっくり手に収まる感覚がありました。
まさに「選ばれし子供」になった!って感じ。
近日中にデジタルワールドで冒険できそうな気分ですヾ(≧∀≦*)ノ
まぁ、、裏面はどれも2014になってるので、型は変わってないんで、気のせいかも?って感じですが(-ω-)(-ω-)(-ω-)

ただ大きさには特に変化はないんですが、塗装の影響なのか質感がガチのプラスチック製という感じがしない印象でした!
そしてそして!
前回の「デジヴァイス:」と並べてみるとこんな感じ。
色合い的には「デジヴァイス:」に似た色になってる気がしますね~
同時期に発売したものですが、こうしてみると「デジヴァイス:」のデカいな~と思うのと、
折角なら新旧で対戦やネクスト機能みたいな特別な通信機能が欲しくなっちゃうところです。
こうして並べると通信機能がなかったことの寂しさが、やはり個人的には悔やまれます(泣)
なお、「アニメオリジナルカラー」とはこんな感じです。
並べてみると、当時からの特徴的だったクリア系で無くなり、本編により近い色合いになったんだな!
と一目瞭然( ゚ ω ゚ )
復刻版(携帯機)でこれ含め6種ほど出ていますが、色合い的にはこれで完璧に近い所まで達したのでは?
と思うクォリティです。
折角なので、八神太一カラーとも比較!
逆に、いままでこのカラーを出さなかった理由って何だろう?と思ってたりも・・
クリア系は昔から出てましたが、このようなカラーは最近になってだったので
何か技術的に再現できなかったのかな?とも一瞬思いました。でも昔のゲーム(Nintendo DSとか)で似たようなカラーあったんで、それはないかな?
やはり、最終弾として残しておいたみたいなことなのかな?
「Complete Selection」とも微妙に違いますし・・
個人的には、このカラーに至るまでの制作秘話や今回このカラーになった裏話があるなら
モンモンメモ!!やデジモンウェブさんのTwitterとかで、いつかお聞きしてみたいポイントですね!
さて、外側も本編に近い再現がなされていましたが、中身も超!進化&再現度MAX!!でした!
もちろん隠しキャラとかも満載!

そんなゲームの中身については別ページで近日公開予定です・・
彼らの事とかも・・・

(お楽しみに~)
折角なので・・無印デジヴァイスの
全員集合写真を撮ってみました+。+(*。>Д<●)

Complete Selectionも入れると収まりきらず別にパシャリ・・・

箱無しver

ほんの数年前は、どれだけ太一達の
このアイテムを切望した人たちが多くいたことか・・・
しかし、今やこれほどまでにラインナップが豊富となりました!!!
これだけあると、「無印デジヴァイス」だけで展示展も出来ちゃうくらい種類が豊富です!
↑是非いつか開催したい(やって欲しいww)
以前公式さんの「デジモン教室」で歴代デジヴァイスの動画が配信されましたが、
【リンク先】
【バンダイ公式】歴代デジヴァイスを一挙紹介!! デジタルモンスターの液晶玩具の歴史を学ぼう!!
デジモン教室#6【バンマニ!】https://www.youtube.com/watch?v=2yBpRK51bH8
あれ見てて、無印デジヴァイスだけでも、本当に見比べると違いや進化したポイントが沢山沢山あるので、
いつかやったら楽しんじゃないかと思う今日この頃ですw
デジヴァイスに限らず沢山公式さんで今後もグッズ紹介して欲しいですね~
そんなわけで、無印デジヴァイス次回はどんな進化をするのやら~~~~
やはりここまで来たら、ラスエボのスマホ型デジヴァイスかな?(●>ω<●)

-デジモンアドベンチャー02 D-3 Ver.15th DIGIMON DETECT&DISCOVER-
さて、続いての復刻商品は、もちろん!!!D3ですね★★
そ・れ・も!各種3,000個(計6,000個)というまさかの数量限定商品!!!!
前回のデジヴァイスが2次受注まで行くんだから、限定にしなくても。。
と思いつつ。デジヴァイスは持ってないけどD3からは結構当時品もってる人も多い=
見送る人も多い??と考えて限定にしたのでしょうかね??
と思っていたら・・予想外にも!??予約開始後早々とD3 6,000個完売でしたね!
(終了日時は1/9になってるけど、もっと早く売り切れた気もしたようなしないような。。)
まぁ今回は、無印以外も人気なんだなと実感する復刻でした★★
「あぁ~~~当時品もってたけどやっぱ復刻買っとけばよかった~」って思ってる人のためにも、
是非とも!!D3の『2次受注』来てほしいですね!!
というのも・・・皆さん。。実は実は!!今回は当時品も一緒に最初からプレイしてみたのですが・・当時品と比べると・・
メチャメチャ!!
ゲーム内容が『進化』していたのと、個人的にテンションが上がる+α要素があったのですよ!!!
今回は折角なので『ゲーム内容比較ページ』も別枠で作ってみました!気になる方はこちらから飛んでみてください
(-D3ゲーム内容比較-)
では、こちらのページでは当時品と復刻品の外装について見て行きます!!
<D3Ver.15th>(左)「本宮大輔カラー」(右)「一乗寺賢カラー」
●予約開始日2015.12.25~2016.1.9(2016.6月~順次発送開始)
価格:9,990円(税込)(各種限定3,000個)
今回もあける前のパッケージからして超!!カッコいいですよね★
見てるだけでもドキドキワクワクvv
余談ですが、前回のデジヴァイスの復刻の時は予約ページでデジヴァイス開発者様のインタビュー等も発表されてたのですが、
今回はそのページはなかったのがちょっと残念。(実は楽しみにしてたのです)
なぜ、エリアが過去デジヴァイスシリーズで最も少ない3つだったのか??とか、電波キャッチのシステムが誕生したきっかけとか。D3の名前になるまでの候補の名前とかその他裏話等。。。き、気になる事ばかりです!!
では早速!当時品との比較に移りましょう!!
まずは箱から~
復刻版の箱は前回同様のパッケージになってますね!
こうなると、ディーアーク以降の復刻版も統一の箱で行くのか気になりますね~
当時品と比べると結構すっきりおさまった感じのデザインで、裏パッケージは登場デジモンのドット絵が載っておりますです! ただ、流石に全アーマー体、成熟期、完全体、究極体を載せることはできませんでしたね(汗)
そしてここで右側の一番下を見て『おぉ!!!』っとなった方も!!??当時品D3では登場しなかったブイドラモンと、、、
な!なんとアルフォースブイドラモンの姿が!!!
これ見てテンション上がって、早く出てほしいと思って必死にマップクリアした方も多いはず!????
あ。。。自分だけですかね・・・(汗)))
まぁ、今回も箱から拘ってる感満載でしたね!
あ、そしてD3開封時にも忘れてはいけない箱の拘りがありました
デジヴァイスでは「ディアボロモン・オメガモン」「コロモン・クワガーモン」でしたが・・・
今回は。。。。。

インペリアルドラモンパラディンモードとアーマゲモンでした!!!最強と最凶のパッケージでしたね~
続いては現物をそれぞれ並べてみました~ 左が2000年製、右が2016年製。
デジヴァイスの方はクリアカラーだったので中の基盤まで細かく見れたり、ラメ加工もクッキリ見れたのですが・・・
D3はクリアカラーではないので残念ながら基盤まで見れませんでした~~~
ラメ加工も遠目からでは残念ながらあまりはっきりとは確認でき無いのがちょっと惜しい所かな??
あと、3枚目と7枚目の様に横から見ると当時品の方が本体のフックの影響か傾斜急になってます。
Vブルーに関しては色も若干ではありますが当時品の方が濃い印象がありますね~
そして、外装で、一番変わったのはなんと言っても・・スワンコネクターの消失

発売前に、現物展示を去年バルト9で見た時、スワンコネクタが無いのみて、『WSと通信できないんだぁ~』って
ちょっと残念に思ったんですよね。。
このD3復刻を聞いて16年前に、D3でパイルドラモンになれず、
当時発売したワンダースワンのゲーム「タッグテイマーズ」にてメタルグレイモンをでウォーグレイモンへ進化させられなかった人達は。
「16年越しに念願のウォーグレイモンへ!!!」と思っていた???かも??(まぁ、厳密にいうとラスボス戦終了後にはWSのみでパイルドラモンGET出来るのでそいつとジョグレスさせればいいんですけど、、でもねぇ~~~ラスボスで一緒に戦いたいですよね!!)
まぁ、、メタグレになるまで『WSのデータが消えなければ』の話ですが・・・
WSはセーブデータが超!!消えやすいってのがイタイとこなんですよね。。特に初期あたりに発売した奴が。。
うぅ~~~~てか内容そのままでDL版だけでいいから3DSやらVITAやらでソフト復刻してほしいですよぉ~~~
あ、、話が脱線してしまいました。すみません。。
で、、外装はそんなに変わらず裏の電池蓋も開けて見ましたが、当時品と比べてもそんなに変わりませんね~
唯一言うなら当時品の電池蓋のネジが復刻品よりデカかったってことくらいかな???

<D3Ver.15th>「パイルドラモンカラー」
●予約開始日2016.3.11~2016.3.15(2016.7.7~順次発送開始)
価格:9,990円(税込)(限定3,000個)
前回の太一、ヤマトカラーと来てのアニメオリジナルカラーだったので、お約束通りパイルドラモンカラーも来ましたね!!!アニメオリジナルカラーの事や、昔V-MON VERSION買った後にパイルドラモンカラーが出て悔しい思いをした人は、今回はパイルドラモンカラーを待って買ったかもしれないですね~
なんせ、受注開始たった4日で完売するという人気ぶりですからね(>w<)
実際、今回の復刻盤の大輔、賢、パイルドラモンどのカラーの中でどのカラーが一番人気だったのかちょっと気になりますです!!
ではでは箱から見ていきましょぉ~
大輔カラーは白に青のデザイン。賢カラーは白に黒のデザインと、D3と同じ色を使った箱の配色になってましたね!
それを引き継いで今回は青に緑のデザインでした~~(ノ´▽`)
その他、ドット絵や箱の大まかなデザインは大輔・賢カラーと全く変わりませんvv
続いては当時品との比較です!!
箱から出してしまうと、ホントどっちが当時品か復刻品かわからないくらい忠実ですね~!!
まぁ、さすがに緑の部分が当時品と比べると濃い感じなんですが、たぶん当時品の色が色あせてしまっているためかと・・
当時はこんなに緑だったんだね(泣)
他のD3復刻品同様スワンコネクター以外は外見からの判断の違いは殆どないと思われます!!
今回は中身で勝負?の復刻な気がします(笑)パイルドラモンカラーのゲーム内容は復刻したD3大輔カラー・賢カラーと
一緒です。
中身は当時からさらに進化をしてますからね!!(-D3ゲーム内容比較-)
さて、さて、毎回復刻箱の恒例となりました・・『両脇に描かれてるドット絵』
大輔&賢カラーは最強と最凶の組み合わせでした!!今回は何が来るかな??と・・予想しながら最初に箱を開封する瞬間が楽しかったりww
今回はなんだと思います???Vテイマーキャラが登場してるから、アルカディ&アルフォース?今回も最強と最凶のインペリアルドラモンパラディンモードとアーマゲモン?
正解は・・・

エクスブイモンとスティングモンでした!!!!
パイルドラモンカラーなので当然といえば当然かもしれないんですが、自分はこれ見た瞬間。「そうかぁ~~~~!!!」となると同時に
「エクスブイモン!!スティングモン!!!ジョグレス進化ぁ~~~!!!」という、あの進化シーンが脳内再生しちゃってました(笑)
毎回箱に描かれてるドット絵見ながら思うのですが、箱にもちょっとした拘りや仕掛けが見えて嬉しいですね~~(≧▽≦)人(≧▽≦)ノ
最後の比較は説明書!!

当時品よりかなり小さめですね~
なお、デジヴァイス復刻では、太一カラー&ヤマトカラーとアニメオリジナルカラーでは説明書の表紙イラストが異なるのに対し、今回は全カラー一緒の説明書デザインでした!!
これは、当時のデジヴァイスのグレイモンカラー&ガルルモンカラーとヒカリカラー&ノーマルカラーで説明書表紙が「異なる」、D3はこの3カラーの説明書の表紙「一緒」という所から来てるかもしれません
。偶然かもしれませんがね・・・
はい。。D3比較はこんな感じですね!
そして、もう一つ!!デジヴァイスでの予約特典は各カラーに応じてプレミアムピンズ☆☆が付いてました!!
今回は・・・
なんと前回のデジヴァイスにも対応する『限定イラストシート 5枚セット』がついてくるんですね!!
イラスト自体は予約ページにも載ってるので知ってるかと思うのですが、これそれぞれ1枚ずつでも楽しめるんですが。。。

見ての通り、それぞれの絵に隣のイラストの一部分が描かれていて、繋げると1枚の絵になるんですよね~~~
これ見ると・・もう、、、復刻デジヴァイスと復刻D3を買って箱に入れて並べたくなっちゃうズルい演出ですよね。。。
で、この予約ページ見た時右端の大輔のイラストのD3の絵が切れてることに気付いたんです。

デジヴァイスは太一・ヤマトカラーの後にアニメオリジナルカラーが来たので、
最低でもパイルドラモンカラーは来る=そのD3に最後の1枚のイラスト!!!
と思ったんです・・・・
そして、先ほど紹介したパイルドラモンカラー発売が決定しましたね!!
そして、イラストもついてくる!!
おぉ!!予想当たった!!繋がる絵は何だ!!!???と思ったんですが・・
残念ながら、、イラストはつながる物じゃなく箔押しイラストシートのパイルドラモンでしたね(*。′口`。*)
この隣はタカトが来るかも???うぅぅ~~今後のディーアークの追加特典情報・・待ち遠しいですのぉ(o・ω・)
とはいえとはいえ。。。箔押しのイラストシートもめっちゃかっこいいんですよ(>w<)
キラキラしてて存在感バッチリ!!
こういう箔押しイラストでも飾ってみたいですね!!さっそくイラストを想像してみる・・・
太一カラー→ウォーグレイモン ヤマトカラー→メタルガルルモン アニメオリジナルカラー→オメガモン
大輔カラー→エクスブイモン(インペリアルドラモン) 賢カラー→スティングモン(グランクワガーモン)
パイルドラモンカラー→パイルドラモン
ちょっと見てみたいですなwww
そ・し・て!!繋がるイラスト・・・これには、もう一つ仕掛けがあったんですΣ(゚Д゚)!!!!
実はこのD3の目玉??の新機能が復刻デジヴァイスと復刻D3で出来る『ネクスト通信』にて
特別な演出&メッセージが!!
これを聞いて、復刻デジヴァイス買ってないよぉ~&D3買ったけど、、勿体なさ過ぎて開けられないよぉ~======って事で
メッセージが見れてない方。。。。
実は実は・・・・・
このイラスト達のどこかにちゃんと答えが書いてあるんです!!!!(一文字だけ違うんですが、一応意味は同じです・・)

ネクスト通信してこのイラスト見て「わぁ~~~!!!!」って思っちゃいましたww
ちなみに、、出てくるメッセージは?というと・・・
まぁ、せっかくなので皆さんの目で確かめてくださいね!
ただ、、どうしても気になる方は、、コチラのクロスワードを解いて出てくる物が答えにしてみましたww
(-クロスワードページ-)
てなわけで、D3解説でした。。今回は当時とのゲーム内容比較ページも作りましたので、ゲーム内容が気になる方は
コチラへどうぞ。。。
-デジモンテイマーズ ディーアーク Ver.15th(15周年記念バージョン)-
デジヴァイスに続きD3が復刻・・・
そして!テイマーズ15周年の2016年には、遂にディーアークが来ましたね!!!!
D3までのデジヴァイスシリーズは『振る』というのがメインだったのですが
ディーアークは、カードスラッシュ機能が
プラスされたことで「振る」より「スラッシュ」がメインとなりました!!
バトル時にスラッシュしたカードによって戦うデジモンの強さやHPが変化するという要素、まさにディーアークをプレイ
するテイマーの力が試される!と言った仕様です!
実際のアニメシーンと同じように実際カードスラッシュが出来たりするので、前シリーズより更に自分が主人公とリンク
する感が楽しめ一層テンション上がった記憶があります+。+(*。>Д<●)!
さて、ディーアーク15th発売されてそろそろ1年経ちますが・・
今の所出てきたカラーは当時の「タカトカラー(当時:シルバー&レッド)」「ルキカラー(当時:シルバー&ブルー)
だけですね。
今までの復刻シリーズを見ると、半年後くらいに新カラーが来ていたのでおそらく今回も、「リーカラー
(当時:シルバー&グリーン)」や「アルティメットver」
が出るんじゃないかと思ってたんで、揃ったら1度にUPしようと思ってたのですが、そろそろ1年経っちゃいますので、UPしちゃおうと思いますw
(実際リー君カラーを心待ちにしてる人もファンの中にはいるんじゃないかな??と凄く思う今日この頃だったり・・)
では今回も、当時品と復刻品の外装について見ていきたいと思います!なお、今回も別ページで『ゲーム内容ページ』も作ってみましたので機会があれば見てみてください。
それでは、本題へ・・・
<ディーアークver.15th>(左)「松田 啓人カラー」(右)「牧野 留姫カラー」
●予約開始日2016.7.22~2016.10.7(2017.1月23日~順次発送開始)
価格:9,990円(税込)
まずは箱から!!
今までの復刻シリーズの中で1番!!!って言ってもいいくらい??カッコいいデザインです★★
勿論今までのもカッコいいんですが、なんかもう・・テンション上がっちゃいますね!
このデザインで最近プレバンで発売してるジェラルミングッズ出てきそうなくらいカッコいいですよねww
ちなみに今までの復刻シリーズの箱は当時のペンデュラムプログレスの様な仕様で見た目カッコいいんだけど
「ちょっと開けづらい・・」ってのが難点ポイント
(慎重に開けないと所々破けちゃう・・みたいな)だったのですが、
今回は原点に戻って普通の箱!だったので、結構扱いやすいです!
それに気分に合わせて画像のように『2タイプの飾り方』ができます!!
デュークモンイラストの部分は開閉式になっていて、5~6枚目画像のように展示しても楽しめるように工夫がされてます!どっちのverで飾ってもカッコよく楽しめるって感じですね!
そして・・・側面の「15th」って文字もシンプルかつ、オシャレでカッコいい(>w<)

ちなみに、デュークモンの開閉部分を開けずに、箱の中身を覗いてみると・・・
開いた時に見える絵柄が内側からもこんな風に、見えるようになってますねww

これはコレで面白い見方が出来ます☆
続いては、15thの実際の見た目等を見ていきましょう!
一見、見た目は当時品と変わらないですね<^-ω->でも持ってみると当時品より『手触りが凄く滑らか』で、
見た目も『光沢が更にプラスされた』印象を受けました!
更になんと言っても『カードスラッシュのしやすさ&滑らかさ!』
当時品はスラッシュのスピードが厳しくて、早すぎたり遅すぎたりすると失敗することもありましたが、
今回はスラッシュのスピードで失敗するという事は無いようです。
スラッシュのしやすさにより、そういう部分の調整が自分の思い通りです★
当時は、同じカードをずっと使ってると引っかかったり、
全体的にスラッシュが固い感覚があったのですが、今回はホント
スラスラ~って感じで、
これなら気兼ねなく下からスラッシュも可能になり、各キャラクターのスラッシュモーションを
完・全・再・現!!!!
出来ちゃいますよ(v〃∇〃)ハ(〃∇〃v)☆☆
ペンデュラムカウントの方も若干変化した事もあるのですが・・これはゲーム内容ページ(ここをクリック)の方で
ちょとだけ解説します!インプモンが全然捕まえられないよぉぉぉ(*。′口`。*)!!!!!
という方は特に必見です!!!
完・全・再・現!!!!
と言えば、このディーアークに付属されてるカードについても見逃せません!!!
まずはこの3枚━(*≧∇≦*)━☆★

説明しなくともこの3枚見れば、色んなシーンが蘇りますね!!!
特に高速プラグインBと白い羽と言えば、タカトの十八番のコンボ!!
アイスデビモン戦で起死回生のコンボ決めた時のシーン!そして
その後ヒロカズとのカード対戦でもこのコンボで
勝利して凄く嬉しがってるタカトとか今でも、とても!とっても!!印象的です!!
そして、カードと言えば、このカードたちは絶対はずせませんね!!!

ブルーカード!!!!!!!
当時は普通のカード仕様ではなく見る角度によってマークが若干変化したりする3Dカードでした!
そして・・そして・・・何と言っても個人的にはレッドカードが出てくれた(v〃∇〃)ハ(〃∇〃v)!!!!!
ってのが凄く凄く嬉しいですね★
当時SHIBUMIがデ・リーパー対策として新たに作ったレッドカード。
しかし、最終回直前に登場したカードの為か商品化はありませんでした(*pω0`。*涙)
だからこそ!!レッドカードの発売を心待ちにしてた自分にとって、この発表みて更にテンション上がりました!
ディーアーク付属のカードは『見た目重視のカード』の再現カードで、角度を変えても特に絵柄には変化はありませんが
見た目は当時のブルーカードよりもアニメ再現度MAXだと思ってます★
ちなみに、この嬉しい2種類のカード達は、今回別仕様でもう一種出てるんですよね!
同時期に発売した「デジタルモンスターカードゲーム ディーアークver.15th Edition」で・・((-ω-。)(。-ω-))
こちらは、当時のブルーカード仕様が完全復刻され、その仕様でレッドカードも新規制作されてます!!
子供の頃の夢が、15年目にして叶ってくれて両verカードともお気に入りのカードになりました(><。)
ずっと持ち歩きたいくらい特別感ありますです!!
このカード達をスラッシュしたら・・もしかしたらアークの形が更に変化するかも・・・????????なんて(й∀й)
ではつぎは、当時品との比較です!!
まず箱に関しては、こんな感じです!2枚目の画像だと当時のディーアークの箱っぽい雰囲気が出てる感じもありますね!
でもでも、やっぱ当時のドット絵シールが貼ってあるのも結構好きだったりww
箱で並べてみるとかなり違う感じが分かります。。
しかし、しかし・・皆さん!!
箱から開けて並べてみると・・・
見てください!ちょっと見分けつかないですよね???
さて、問題です。1枚目の画像だけでどっちが復刻版か分かりますか????(3と6枚目見ればすぐ分かりますかねw)
最初に思ったのは、やっぱり今回のディーアークは前復刻シリーズ以上に見た目では違いが殆どない!!
です(゚д゚ノ)ノ


なんとなく光沢と手触りで分かりますが、一瞬の見た目だけだとスワンコネクターが付いてるかついてないかくらい。

あと裏面と電池蓋のねじの太さくらいですねww
そしておそらく当時品をプレイした事がある方は商品届いてから真っ先に確認したんじゃないかな???と思う点が・・・
そう・・・裏ワザボタンです!!
当時品は電池蓋を開けると中に小さなボタンがあって、そのボタンを押しながら、カードのデジモン欄で
「□-000」と入力してスラッシュすると
『マイデジモンが全部登録される』という秘密の裏ワザボタンが
あったんです★★
これが当時Vジャンプ(2001年8月号)に載った時には超!超!!超!!!!!!衝撃でしたねwww
さて、、実際確認してみた所・・・・

残念ながらこのボタン(当時品の赤丸部分)はありませんでした(泣泣)
そんなわけで、細かい所以外の見た目は当時の完全再現!!って印象でした★
なお、実際のゲームの中身については別ページ(ここをクリック)で解説しますが、
タカトカラーなのでゲーム内容も
当時のver1に近いのかな??っと思ってたのですが、実際は外側はver1(ver2)で中身は当時の『アルティメットver』に
近い仕様になってます!
なので、当時アルティメットver持ってなかった方達にとっては、ある意味『全く新しいディーアーク』をプレイできる感覚が味わえます!!
アルティメットverやってない方は、コンボスラッシュなんてのは新鮮なんじゃないかな??っと・・・
そんなわけで、ディーアーク解説でした~(ノ´▽`)ノ♪
さて、ここでちょっとだけ余談を・・
カードスラッシュ機能は当時アニメ再現度MAX!って感じで感動したんですが、毎回対象のカードの番号を入力
→スラッシュの所だけが・・そこだけがスッゴク惜しい所でしたよね~(*。′口`。*)
で、当時この後にフロンティアのディースキャナが登場したのですが・・これ見てある事思いませんでしたか???
ディースキャナはカード等のバーコードをスキャンする事で、一瞬でデジモンやアイテムを登録できちゃう奴でしたよね★
そう・・仮にスキャナの技術がアーク時代にもあれば、カードスラッシュも『スラッシュするだけで登録できた』
のでは??(>×<)なんてww
思ったことある方いませんかね???
これ、アークの時既にバーコードスキャンの構想はあったけど、結局スキャン制作技術が間に合わなくてアークに搭載
できなかったのか、
元々アーク制作の時にはこういう構想自体なかったのかとかちょっと気になってたりするんですよね~
(おそらく後者でしょうが・・いつか、制作裏話みたいなの聞いてみたいですねww)
ま、カードの下ではなく横にバーコード付けるには外枠狭い。かといって裏に記載するのも・・(‐ω‐?)
っていう問題とか色々ありそうですけどね。
なので、復刻版決まった時は、もしかして今回はパスワード入れずともカードスラッシュするだけで・・・((⊂(゚ω゚⊂⌒
なんて思ってたんですが、ココは当時と一緒でしたねw
もちろん復刻版なんで全然OKですが、そんなのも見てみたかったなぁ~という戯言でしたww
そんなわけで、丁度デジタルモンスターやペンデュラムと記念時期が被ってしまって現在復刻発表が来てないんですが・・
(ある意味デジヴァイス展示したDIGIコレの時に見に来てくれた方達が予想した通りの展開・・)
次回は・・そんなスキャンするだけでデジモンを読み込めるディースキャナ復刻への期待ですよね!!
ここまで来たら・・・
と期待してますww
と、いいつつ当時品だとマンポケ機能が消失してデジモンを集める図鑑って感じだったので、個人的には海外版
「D-CYBER(クリック)」寄りの内容で復刻したらなぁ~っとwww
拓也達のドット絵とか登場してくるので当時品遊んだ人も、凄く楽しめますよね★★
是非デジヴァイスシリーズもテイマーズ以降商品でもっともっと展開を期待したい所ですね!!!!
※発売日・値段の情報は当時発売されたプレミアムバンダイ様のHPページ表記を参考にしています。
※なお、当時発売したデジヴァイスシリーズ(デジヴァイス~クロスローダーまで)を見たい方はコチラをクリック!!
増えすぎたので別ページにしました(>w<)今後続々と復刻が続くのか・・・気になるところです。。